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蔵の解体!

貴重なものを見ることができました! 大工さん2人による人力での蔵の解体です。 写真1枚目の左側に写っている新蔵(と呼ばれていた)は重たい扉が壊れていて修理が難しい状態で、当面使う予定もなかったことから、先月大家さんが解体すると決定されました。 決まったら、いつもの大工さんお二人の作業が早いこと早いこと…! 確か11/24からスタートし、日曜日と雨の日はお休みで7〜8日間くらいで更地になりました。 ここは門と庭があるので機械など入れられず、全て手作業です! 最初に屋根から、そして外側の壁を順番に剥がし、土壁の土を取り除いてから骨組みをはずし、板壁を取り去り、柱を壊して…… すごい作業です。 気分的に作るより大変なのでは?! いままで蔵の構造を知りませんでしたが、とても勉強になりました。板壁の外側を、細かく竹を組んだ骨組みにワラを混ぜた土で壁を作るのがポイントと思われます。 聞いたところによると、蔵に使われていた土壁の土は、良質の藁(わら)が混ざっていて、しかも土壌の雑菌もほとんど無いことから、畑の土として使うとものすごくいいそうです! 欲しがる人も多いとか…実際、何人か持ち帰られました。 そして、蔵に使われていた壁板はとてもキレイな杉板で、このまま建材として使えるとのことで、友人が持ち帰りました。一体何年前のか分かりませんが、本当にキレイな板でした。 屋根に使われていたという太い柱状の丸太(松材)は直径30cmもあって、機械のない時代にどうやって持ち上げたのかね〜なんて、大工さんがおっしゃっていました。 もうこの令和時代では、蔵を必要とする人も作る人もほぼいないだろうから、淋しい気もしますが、時代の波に抗えないというのはこういうことなのかな…。 大変いい勉強になりました。 全部同じアングルで写真を撮ればよかったと反省しきり…。 by tomoko

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